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先日、富士見櫓から見る富士山のお話をしましたが、その後頂上部分に杭が打ち込まれました。
土手の保全と危険防止のためだそうです。櫓の再建はまだ先のようですが、早く櫓から、富士山を眺めたいものですね。
冬枯れの富士見櫓の写真です。葉が少ないので 視界が開けています。
南の方角の遠くに見えるのは喜多院の森です。
富士見櫓といわれる観光スポットということで、富士山を捜してみました。 南西の方角にうっすらと富士山が見えます。 (下の拡大写真の矢印の先が富士山です。) 今はビルの建設で見えにくくなってしまったみたいです・・・。
富士見櫓といわれる観光スポットということで、富士山を捜してみました。 南西の方角にうっすらと富士山が見えます。 (下の拡大写真の矢印の先が富士山です。)
今はビルの建設で見えにくくなってしまったみたいです・・・。
櫓とは、合戦のときの防衛の足場として高いところに立てられた建物をいいますが、 川越城の場合、天守閣がなかったため富士見櫓がその代わりに使われていたと言われています。
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